ギャラリーカフェ 鵤楽舎

【奈良県・生駒郡】宮大工が内装を手がけたカフェが法隆寺・西里にオープン

ファサード

寺社専門の建築会社「鵤(いかるが)工舎」(本社・栃木県)が内装を手がけたカフェが2018年11月、奈良県斑鳩町の法隆寺・藤ノ木古墳の近くにオープンした。

PROFILE

ギャラリーカフェ 鵤楽舎 (いかるががくしゃ)

住所:奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺西1-3-3

電話:0745-74-2660

定休日:月曜日・火曜日

営業時間:11:00~16:00

地図
まほら

 

ネオパルスE-2型1,200mm

ショーケース

入り口を入ると真正面に設置されたネオパルスE-2型1500mm。

この土地や和風ギャラリーにピッタリの金箔を施したような腰外装。

商品は地産地消を心がけ、この土地でとれた食材をメインに身体に良い安全なお菓子が並ぶ。

ショーケース

町内に作業場を持つ鵤工舎が所有する建物を活用した鵤工舎は、法隆寺の宮大工棟梁(とうりょう)で「最後の宮大工」と呼ばれた故・西岡常一氏の技を受け継いだ小川三夫さんが設立した。

カフェを運営するのは、NPO法人・斑鳩文化協議会。

事務局の吉田尚子さんは「斑鳩らしい文化発信の拠点にしたい」と話す。

ケーキ

パウンドケーキやフルーツケーキのカット売り商品もショーケース天板上に陳列され、アソートは「あわじ結び」の木箱に詰められギフトとして使われる。

カフェの方でこれらのお菓子が珈琲とともに味わえる。

ケーキ
ケーキ

 

店内

店内には宮大工が作った寺社建築のミニチュアや垂木の見本が展示され、職人技を間近に感じられる。

このスペースはギャラリーとしても利用できる。

お昼にはランチメニューもあり、ここでも地元でとれた身体に優しい食材が使われている。

看板
店内

日本最古の木造建築で聖徳太子ゆかりの寺院「法隆寺」や古墳時代後期の円墳「藤ノ木古墳」がある斑鳩町。

地域興振のため地元の食材を生かし「地産地消」をコンセプトに発信。

ギャラリーとしても使われるが、一見住宅のようなたたずまいなので隠れ家的な憩いの場として話題になり利用客も徐々に増えてきている。