オーナーシェフの濱嵜氏は厚木市の有名店で修行し、31歳の2012年に独立し、町田市内に新規オープンしました。2020年6月21日、本店をリニューアルオープンをし、2022年6月10日、小田急線「玉川学園前」駅徒歩30秒に2号店をオープン。 地域一番店として、ブランド力の更なる構築と明確なディスプレイと洗練された売場づくりで、オープン以来連日お客様が途絶えることなく賑わいをみせています。
PROFILE
法人名 株式会社パティスリースノーマン
代表取締役 濱嵜 琢磨氏
所在地 東京都町田市玉川学園2-21-4 尾辻ビル1F
本店 東京都町田市真光寺1-26-2
TEL 042-707-6010
営業時間 AM10:30~PM7:30
定休日 毎週火曜日、水曜日
URL www.snow-man.org/sp/
外装、内装ともに本店と同じデザイン及びカラーが採用されています。バス停の真ん前により、乗降客にも店舗の雰囲気が間近に伝わります。
売場で一際存在感を発揮している変形のショーケースには、洋生菓子がぎっしり陳列され、美味しさいっぱいです。 商品構成も明確にディスプレイされ、ボリューム感満載です。
正面から見て左側のⅡ型下段には大ぶりのプティガトー20種類が、専用の1列用のアクリルトレーに後方までぎっしり陳列されています。色とりどりでお洒落なスタイルは高級感さえ印象付けます。
上段棚にはボリューム感のあるアントルメが12台、前後陳列で圧巻なディスプレイです。
右側Ⅲ型上段棚には、専用のアクリル透明ボックスに「ちょこけーき」(218円)、「シューロール」(192円)、「オレンジのおやつ」、「りんごのおやつ」、「栗のおやつ」(各186円)の単品の半生菓子がぎっしり陳列しています。
2段目棚に半生ギフト「ちょこけーき」5本入、「シューロール」5個入、10個入、「おやつのギフト」5個入、10個入をディスプレイしています。
下段には主力商品である「雪どけプリン」(340円)が単品と4個入1530円がディスプレイされ、賑やかに彩っています。
視界を遮らない当社独自での正面ペアガラスと天板ペアガラスの接合部一体型45°突き合わせ加工により、違和感なく商品が見やすいのがダイヤモンドカットの特徴です。
各棚に専用プライス立てを前方に設置し、更に下段はフロントに取り付けたLEDによってプライス及びケーキの断面を明るく照らし、お菓子をより明確に映し出しています。
Ⅱ型側の背面引戸を開けると、底板が二重底となっており、商品の補充やお取り置きなど商品を保管できる便利な造りになっていて、有効的なストック用スペースです。
ストックスペースの底板をめくると当社独自開発のCLAS(クーリングユニットリフトアシストシステム)機能で、冷却器の下や周辺部で今まで手の届かなかった場所を隅々までお掃除しやすく、いつも清潔な環境を作ることが可能になりました。 お手入れがしやすいためお掃除の意識を高める機能です。QRコードを読み込むとお手入れ方法を学ぶことができます。
壁面棚いっぱいに陳列されている焼菓子は、専用の木箱にぎっしり25種類(平均単価180円)盛られています。
スノコに陳列している「ケイク」は5種類(各1140円)。
主力商品の「サブレスノーマン」(3種類各198円)、「すのど」(210円)、「アイスデザート」(6種類各310円)、「3層ジュレパフェ」(298円)等、単品はもちろん詰合せもディスプレイしています。
入口正面にギフトコーナーが設置されています。「サブレスノーマン」、「スノーマンの缶クッキー」、「スノーマンギフト」が詰合せで専用のガラスケースにディスプレイされ、下段にはチョイスしやすいように包装された詰合せを陳列しています。
町田市に新規出店してから10年、お客様への感謝と共に2020年本店改装、今回の2号店出店と「スノーマンブランド」を無限大に構築している地域密着繫盛店へと成長しました。
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